住宅ローン借り換えで月々の支払いを削減!

リフォーム時はチャンスです!!!

こんな方にオススメ

✓ もっと金利の低いローンに借り換えして月々を楽にしたい方

  ✓ 繰り上げ返済をしようか迷っている方

  ✓ リフォームを考えている方

  ✓ 他のローンを一本化してコストを抑えて月々を楽にしたい方

 ✓  住宅ローン中心に家計を見直したい方

【 通常借り換え】

〇 低金利への借り換え。月々の支払いが単純に安くなる!


★★なんと 約350万円の差額が!!★★★

【+リフォーム】

〇 借り換えにリフォームを追加。
同じタイミングでリフォームして月々の出費を抑える!


★★★リフォームしたのに月々2.2万円の負担減!!★★★

【+ローン】

〇 借り換えにローンを含める。今のリフォームローンや車のローン、フリーローンも一緒にできる!


★★★月々約4万円の負担が減ることに!!★★★

でも...借り換えはなかなか大変

借り換えは一般の方でもできます。

でも...諸費用を現金で出してしまったり、スケジュール調整が難しかったり、きちんと比較できなかったり...。と手間がかかって大変な部分が多くあります。

そんな借り換えをカリサポは面倒なことを全て代行させていただきます!

お客様の声

★金利差で月々1万円以上の節約に(A様)

住宅ローンを組んでから数年経ち、金利が下がっていると知って相談しました。丁寧にシミュレーションしていただき、毎月の返済が約12,000円も減り、年間で14万円以上の節約に!その分を子どもの教育費に充てられるので、本当に助かっています。

リフォーム費用もまとめて安心(B様)

中古住宅を購入してリフォーム中に相談しました。住宅ローンとリフォームローンを一本化できる方法を提案いただき、月々の支払いがスッキリまとまりました。返済計画が見える化されたことで、家計管理もしやすくなりました。

初めてでも安心できました(C様)

住宅ローンについて知識がなく、不安なまま毎月返済していました。初回相談が無料だったので気軽に話を聞きましたが、分かりやすく説明してくださり安心できました。結果的に数百万円単位で総返済額が少なくなり、早めに相談して本当によかったです。

選ばれる理由

✓ 住宅業界の知識と経験が豊富なスタッフがお客様のお悩みに親身になって対応致します。

✓ 住宅ローンだけではなく、家計に関するお金の事をなんでも相談できます。

ご相談の流れ

【Step 01 】
現在の状況ヒアリング

借り換えを検討する前に、現在のローン条件や金利、返済期間を確認し、借り換えの目的を明確にします。借り換えによる利息の軽減や返済期間の短縮が可能かを見極めることが重要です。
また、その際に借り換えの必要が無い方には借り換えをおすすめしません。

【Step 02】

借り換え先の選定とシミュレーション

借り換え先の金融機関を複数比較し、金利や手数料などの条件を調査します。その後、借り換えシミュレーションを行い、実際にどの程度のメリットが得られるかを計算します。

【Step 03】
申し込みと審査

選定した金融機関に借り換えを申し込みます。必要な書類を準備し、金融機関の審査を受けます。この審査では、信用情報や返済能力が評価されます。

【Step 04】
契約締結と実行

審査が通ったら、新しいローン契約を締結します。契約後、現在のローンが一括返済され、新しいローンが開始されます。この際、手続きにかかる諸費用にも注意が必要です。

【Step 05】
新しいローンの返済開始

新しい条件でのローン返済がスタートします。5年後、10年後改めて返済プランを見直し、余裕がある場合は繰り上げ返済なども検討し、総返済額をさらに減らすことができます。

よくある質問(Q&A)

Q. 初回相談は本当に無料ですか?

A. はい、ご相談は完全に無料です。住宅ローン借り換えの可否や、どのくらいメリットが出るかの試算を行います。実際に借り換えを進めるかどうかは、その後ゆっくりご判断いただけます。「まずは話を聞くだけ」という方もお気軽にご相談ください。

Q2. 借り換えはどのくらいの金額からメリットがありますか?

A. 借りている住宅ローンの残高や金利、返済期間によって異なりますが、一般に「現在の金利との差」が大きいほどメリットが大きくなります。手数料や諸経費を含めたトータルコストで判断することが大切です。

Q3. 借り換え手続きにどれくらい時間がかかりますか?

A. 通常は登記や銀行審査なども含めると2か月前後かかります。リフォームやその他ローンの状況により前後することがあります。

Q4. リフォームしたあとでも借り換えできますか?Q5. 借り換えにはどのような諸費用がかかりますか?

 

A. はい、可能です。リフォームローンをすでに利用中の場合も、一本化できるかどうかを確認した上でご提案いたします。

Q5. 借り換えにはどのような諸費用がかかりますか?

A. 事務手数料、保証料、登記費用、印紙税などがかかります。これらを含めても、借り換え後の総返済額が減るかどうかを一緒に確認します。